logo room doc act

Search

アクチベーター・メソッド・カイロプラクティック・テクニック


アクチベーターと呼ばれるバネ式の器具を用いて矯正します。
矯正したときに、関節がポキポキ鳴ることはありません。手技に比べると小さな力で、なおかつ早いスピードで、しかも治療家の調子に関係なく常に一定の力を保つことができます。角度も自由自在に変えられるので、細かいところの矯正もできることが特徴です。脊柱はもちろん足や手の小さな関節には最適と言えるでしょう。
カイロプラクティックは手で行う術という固定観念がありますが、アクチベーター・メソッドは手に代わり器具で矯正する方法です。この器具の使用により、どの方向にも矯正が可能となり、つまみの調節で適宜な力が加えられます。早さは手による矯正の3倍で、患者さんが身構えるよりも早いので大きな力が必要なく効果をあげることができます。小さな力で大きな仕事ができるのが特徴です。アクチベーター法は、矯正器具だけが特徴という訳ではありません。

 検査法も特徴的です。機能的な足の長さを検査します。患者さんには様々な格好をしていただきます。手を腰に乗せたり、手を挙げてもらったり、首を横に向けたり、顎を引いてもらったりします。これは、色々な筋肉を動かすことで、関節を動かし、その時の左右の筋肉のバランスを観察しています。もし何らかの異常があれば、筋肉の左右のアンバランスのために足の長さが変わります。その時の動作により矯正箇所が決まります。そして実際に触診し矯正箇所を確認するため、二重のチェックがなされています。これは、カイロプラクター自身の推測や予測を排除でき、必要な箇所を必要なときに矯正できるという利点があります。
パチンと音がしますが、機械的な刺激であり、電気的なものではありません。 世界中で3万人ものカイロプラクターが、この器具を使用して矯正を行っています。 ポキポキやる矯正と違って痛みもなく、安全性も非常に高く、多くの方に支持を受けています。
 アクチベーターは、機械的な動きによる刺激です。目的は関節にある固有受容器(神経のセンサー)を刺激することです。このセンサーに異常があるために関節が正常に動作しないというのがこの理論の基になっています。関節が正しい動きを回復すれば、脊柱から出ている神経や血管などの圧迫がなくなり、神経のやり取りや血液の流れが良くなります。神経への圧迫を取り除くことは、脳脊髄神経と各筋肉の関係だけでなく、脳脊髄神経と自律神経の関係にも影響を与え、背骨の配列を矯正することで、筋肉系の問題だけでなく、内臓などの様々なところの問題も解決が可能であると考えています。


«Prev|1|| Next»