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カイロプラクティック・マニュピレイティブ・リフレックス・テクニック


カイロプラクティック・マニュピレイティブ・リフレックス・テクニック

もともとは、仙骨後頭骨テクニック(SOT)の一部として開発されたものです。当センターでは、SOTでのテクニックとアプライド・キネシオロジーで使われている神経-リンパ反射(チャップマン反射)を組み合わせて、特にリンパ系の流れに注目したテクニックへと応用したものを使っています。ですから、内臓の問題のみならず、リンパの存在するところならどこでも(つまり全身ということですが)対象となるテクニックになっています。

「ここが悪かったら、この場所を刺激する。」というような、先人達の開発してきたポイントやマニュアル通りにやるというのではなく、施術するたびに変化する身体の状態を筋力検査し、1回ごとに悪い場所や施術対象の場所を見つけ、刺激していきます。

いちいち面倒で多少時間がかかるように思われますが、安全で最短の時間で身体が変化していくことが体感できます。

急性の問題であれば、その場で結果を出すことが可能ですが、あくまでも本人の自己治癒力に頼っていますので、潜在的に身体が弱い方は良くなるのに時間がかかるかもしれません。

このテクニックを開発、発展させてすでに10年以上経ちますが、人間の身体の神秘さと不思議さに常に驚かされています。「痛み」とは一体何なのか?ということを考えさせられます。生理学で学んできたことが本当に真実なのだろうか。もしもっと違う理論、方法で痛みが発生しているのでないかと・・・。

そういう細かい理論的なことは、生理学者に任せて、こちらでは、リンパ系の流れの改善し、本人の回復力を向上させて、痛みを開放する方向へともっていくしかありません。仮説としては色々考えられますが、あくまで仮説。ですから、なぜ良くなったかという質問をされても科学的には証明されていませんので、答えに詰まってしまいます。ので、そういった質問は控えて下さるとありがたいです。

最近、よくリンパドレナージュ、リンパの排泄といったことでテレビや雑誌で注目を浴びていると思います。しかし、そういったものはあくまでも表在のリンパの流れであって、より深いところにあるものの流れの改善には至っていないと感じます。当センターでは、表面層と深層、そして全身の流れを考えながら施術していきます。またリンパを静脈へと流した後の状態も考えていますので、ただリンパを流せばいいというだけでないところがさらに違うところかもしれません。


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